岡崎市議会 2020-08-28 08月28日-11号
市民病院、愛知病院、藤田医科大学医療センター、公衆衛生センター、それからはるさき健診センターの市内5か所の駐車場にドライブスルー方式で発熱センターをつくり、そこで検査をして、インフルエンザかコロナかを判定し、それで対応すべきと考えますが、見解をお聞かせください。 ○議長(簗瀬太) 服部保健所長。
市民病院、愛知病院、藤田医科大学医療センター、公衆衛生センター、それからはるさき健診センターの市内5か所の駐車場にドライブスルー方式で発熱センターをつくり、そこで検査をして、インフルエンザかコロナかを判定し、それで対応すべきと考えますが、見解をお聞かせください。 ○議長(簗瀬太) 服部保健所長。
また、不登校児童を医療の対象として、市民病院では専門外来を実施しておりまして、医師会公衆衛生センターが運営する不登校相談室に小児科医を派遣しております。 課題は、医療側と教育機関の情報交換が単発の個別ケースにとどまっていることで、つまり学校とのシステム的な情報連携が十分にとれていないことであります。
このような医療機能の再編のほか、5月12日に安全祈願祭を行い、平成32年4月の開院を目指して整備を進めます藤田保健衛生大学岡崎医療センターや、今年度より本市が医師会の御協力で公衆衛生センターに設置している在宅医療サポートセンターなどの事業を通じて、引き続き地域医療の充実を図ってまいります。 次に、子供関連についてであります。
また、医師会の公衆衛生センターの夜間急病診療所の施設改修も、年間利用者が1万1,000人を超えるとのことであり、しっかりとした施設となるよう期待をいたしております。
そのうち金額の大きなものは、23年度単年の補助事業でございました公衆衛生センター整備費補助金約2億6,800万円と、中小企業緊急雇用安定補助金約1億600万円です。これらを除く減額は約3,800万円となります。一方、新規の補助金は6件で、約3,600万円ありましたが、補助金全体では約1億3,600万円の減額となっております。
二つ目は、検診方法につきまして、従来検診車で行う巡回型集団検診、医療機関で行う個別検診、人間ドックの一環として行うがん検診がございましたが、それに加えて、公衆衛生センター検診を新設したところでございます。
平成24年度におきます新規・廃止・増額・減額等の補助金の主なものでございますが、新規では、県営経営体育成基盤整備事業の土地改良区補助金、山間地営農等振興事業費補助金、困りごと解決支援事業補助金が主なもの、廃止した補助金は、対象事業がないこと、予算の組み替えなどによる事情での減額を含めまして、公衆衛生センター整備費補助金、地域優良賃貸住宅供給促進事業費補助金、学校給食費補助金など、増額となりました補助金
六ツ美の市議会議員はすばらしい人ばかりだと思いますが、救急車で行かなかったからかどうかはわかりませんが、救急外来で待たされた事例を例に挙げて、休日や夜間の救急外来の混雑を解消する策として、現在の医師会が運営している公衆衛生センターの夜間外来を市民病院に併設して、市民病院に来院する緊急性を要しない軽症患者を医師会がトリアージしながら診ることにより、市民病院の救急には本来診るべき重症患者に特化でき、救急病棟
蒲郡市の人間ドックへの影響ということについては、今現在でははかり知ることはできませんけれども、建設地が今言われたように岡崎市の南公園近くということですので、蒲郡市民にとって、従来の岡崎市医師会公衆衛生センターよりも近くなるということから、ある程度の影響は予想されるというように考えております。しかし、それが負の影響かどうかということにつきましては、私は一概には言えないというように考えております。
次に、(3)公衆衛生センターの機能分担についてであります。 近年、高齢化の進展に伴い、健康意識が高まり、現在の公衆衛生センターでは、がん検診や人間ドック、特定健診などの健診受診者が当初予測をはるかに超えている状況や、人間ドックの予約も可能受診者数の限界に近づいていることからも、現在、岡崎市医師会により来年4月完成予定で針崎町に新公衆衛生センターの工事が進められているところであります。
まず1点目は、医師会の公衆衛生センターにおける夜間急病診療所の現況についてお聞かせください。 続きまして、全国でも小児科医の不足が問題となっておりますが、夜間急病診療所においては、どのような対応がなされているのか、お聞かせください。 3点目は、当事業が行われている公衆衛生センターは、移転が予定をされております。その移転による当事業に対する影響はどのようになるのか、お聞かせください。
その敷地ですが、日清紡の所有していた針崎工場跡地が3分割の上、それぞれ新しい公衆衛生センターや住宅地、そして翔南中学校用地として売却されたものであります。そこで、以下8点の質問をいたします。 まず、業者から本市が購入した中学校用地の面積と購入金額をお聞かせください。 次に、本市が合計約270万円を負担して依頼した2者の不動産鑑定士による土地鑑定の結果をそれぞれお聞かせください。
その内容は、現在医師会が行っている公衆衛生センターの夜間急病診療機能を市民病院に移して、そこで現行の内科、外科、小児科の3人の医師会の医師と市民病院の研修医とでトリアージを行いつつ、重篤な患者さんについては、そのまま市民病院の救急外来に移すというものであります。
次に、大きな質問の(2)医師会公衆衛生センターの夜間急病診療所の受診者数の推移でございますが、平成16年6月より小児科医を配置して診療を行っておりまして、受診者数は、平成16年度が6,758人、17年度7,275人、18年度6,943人、19年度6,298人、20年度5,851人、21年度7,375人、22年度は6,105人でございます。
次に、人間ドックを初めとする健康診査業務が限界に近づいているため、新たに建設される公衆衛生センターが平成24年に開館されるわけでございます。地域公衆衛生に寄与されることを期待するところでございます。 次に、地球温暖化対策実行計画についてでありますが、計画は何より実効性が求められるものでございます。
まず、増額いたしましたものといたしましては、新一般廃棄物中間処理施設の本格稼働によりまして、ごみ処理施設の管理運営業務が5億9,250万8,000円の増、本年2月から始めました子宮頸がん等のワクチン接種費の補助によりまして、予防接種業務が5億294万4,000円の増、また23年度では岡崎市医師会が新たに建設をいたします公衆衛生センターの整備費等への補助金3億166万1,000円が予算計上されております
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、4、地域保健推進事業の公衆衛生センター整備費補助業務は、岡崎市医師会が新たに建設する公衆衛生センターの整備に補助するもの。 5、救急医療対策事業の救急医療体制運営補助業務は、第1次及び第2次救急医療体制運営費として岡崎市医師会及び岡崎歯科医師会に補助するもの。
-------------発言順位議席番号氏名件名314日本一愛知の会 岡崎 山本雅宏 1 市民生活・地域社会の充実について (1) 市民活動支援(市民協働) (2) 災害時要援護者支援制度 2 保健・福祉・医療の充実について (1) 市民病院改革プランの成果と課題 (2) がん検診、ワクチン投与の助成 (3) 放射線治療装置導入と別病棟 (4) 学区福祉委員の活動 (5) 新公衆衛生センター
次に、受診率アップの取り組みといたしましては、がん検診受診券を個別郵送し、電話で予約できるよう申し込み方法の簡素化を図るとともに、随時岡崎市医師会公衆衛生センターで各種検診が受けられるよう、検診体制の整備や検診機会の充実を図り、利便性の向上に取り組んでまいりました。
さてここで、新年度の重点事業の主なものについて、総合計画に基づき御説明を申し上げますと、まず、「健やかに安心して暮らせるまちづくり」でございますが、岡崎市医師会が新たに建設いたします公衆衛生センターの整備費への補助でございます。現在、公衆衛生センターは、平成10年4月にオープンし、人間ドックを初めとする各種検診を実施してまいりました。